FC2ブログ

MY SWEET ANGEL

日本版「美男ですね」の二次小説、妄想の産物です

君への想いをこの星に込めて 前編

またまたずいぶん間が空いてしまいました。久しぶりにラブラブな話が書いてみたくていろいろ考えていたらすっかり遅くなってしまって申し訳ありません。今回は時間がかなり遡ります。初心に返ってみようかと思いまして、一作目の頃のお話です。

というわけで前後編で終わる予定のお話はこちらから


続きを読む
スポンサーサイト



テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

君への想いをこの星に込めて | コメント:0 | トラックバック:0 |

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだと思いつつ書いているあとがき

9月に入っても暑い日が続いていて、9月でこれじゃあ12月になったら毎日40度超えかよと思っていましたが(嘘ですけど)、よくしたもので今週末には涼しくなるみたいですね。停電の続く千葉の人たちが少しでも過ごしやすくなればいいと思います。
さて、今回は家族そろって星を見る旅に出かけてみました。廉さんにとっては両親と行く最初で最後の旅行になりました。ほんとうは今の季節にあわせて夏に出かけたかったんですが、今までの話との辻褄を合わせようと思ったら秋、それも晩秋に出かけることになってしまいました。まあ、昼間は紅葉を見て夜は星を見る旅もいいかなと。宿泊先は何度か出て来た安藤社長の元マネージャーが経営するペンションです。安藤社長の口添えもあったでしょうが、廉さんたちのためにペンションのご主人は貸し切りにしてくれました。おかげで家族水入らずでのんびり過ごすことができたのです。
夕食後、みんなで星を見に出かけた時、廉さんのお母さん、水沢麗子さんが美歌ちゃんと唱君に自分はもうすぐお星様になると言ってしまいます。水沢さんにしてみれば自分がいなくなっても星を見れば子ども達が寂しくないだろうと思っての発言だったのですが、廉さんはそれを聞いて子ども達が怯えるくらいに怒りを露わにします。廉さんも水沢さんがもうそう長くないことは覚悟していました。でも、せっかくの楽しい家族旅行の場で水沢さんの口からそんな言葉を聞きたくはなかったんです。子どもの頃からずっと一人だった廉さんが、今は両親と妻と子どもに囲まれ幸せな日々を過ごしています。かなわぬ願いとは知りながら、今のこの幸せがずっと続けばいいと思っていたはずですからね。
それで廉さんが怒ってしまったことで気まずくなってしまったその場の空気を和ませるために、お父さんの雄一郎さんは子ども達に流れ星に願い事をするよう教えます。最初の流れ星は間に合いませんでしたが、次に見えた時に子ども達は何やら一生懸命お願いをしました。けれど雄一郎さんが何をお願いしたのか聞いても答えてくれませんでした。多分、子ども心に誰かに話したらお願いが聞いてもらえないんじゃないかと思ったんでしょう。でも、大好きなお父さんにだけはこっそり教えてくれたんです。美歌ちゃんも唱君も願い事は同じでした。『おばあちゃまがお星様になりませんように』
お星様になるというのが死ぬことを意味するということは理解してはいなかったでしょうが、遠くへ行ってしまうことは何となくわかったんでしょうね。大好きなおばあちゃまと離れるのはいやだ、二人ともそんな気持ちでお願いをしたんでしょう。それを聞いた廉さんは美子の子どもだからそんな優しいお願いをする子になったんだと言い、美子は廉さんの子どもだから優しいんだと言います。どちらも正しいんです。二人の子どもだから自分のことよりおばあちゃまのことをお願いする優しい子になったんですよ。
残念ながら二人のお願いはほんの少しの間しか叶いませんでした。それでも二人にとって大好きなおばあちゃまの思い出は、ずっと心に残っていたと思います。
それから、最後に蛇足とは思いますがちょっとだけ言い訳を。このお話の時、美歌ちゃんと唱君は二歳半にもなっていません。こんなにいろいろしゃべれるのかと思われる方もいるかもしれませんが、そこはあくまでフィクションなので細かいところは気にせずにお読みください。でも、私の甥っ子の子どもが今ちょうどこの時の美歌ちゃんと唱君と同じくらいですが、けっこういろいろしゃべりますよ。個人差もあると思いますのでそのあたりはあんまり突っ込まないでください。
次回作ですが、そろそろラブラブの甘い話を書いてみようかと思ってます。よろしければまたおつきあいください。


テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

あとがき | コメント:4 | トラックバック:0 |

思い出の星空 4.星に願ったこと

九月に入ってもまだ暑い日が続いてますね。台風も次々来ていて被害が出ないことを祈るばかりです。台風が過ぎ去ったら少しは秋らしくなるんでしょうか?

ということでやっと家族旅行から帰って来られたお話はこちらから


続きを読む

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

思い出の星空 | コメント:0 | トラックバック:0 |

思い出の星空 3.満天の星

暑い暑いと思っていましたが、夜になると虫の声が聞こえます。もう夏も終わりですね。さっさと進めたいと思いながら相変わらずの不定期更新ですみません。何とかがんばってまとめていきたいと思います。

ということで次回最終回になる予定のお話はこちらから


続きを読む

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

思い出の星空 | コメント:0 | トラックバック:0 |

思い出の星空 2.優しさに包まれて

毎日暑いですね。子どもの頃は扇風機だけで過ごしていたのが信じられないです。いまはクーラーがないと命に関わりますからね。
それから台風も近づいていますね。暑いのもいやですが、台風も来て欲しくないです。できるだけ被害が出ないことを祈ります。

ということで私も涼しい高原にでも行きたいと思いながら書いたお話はこちらから


続きを読む

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

思い出の星空 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>